望海さんだけのことではないのですが。 今作品はコメディ。コメディらしさは随所に見られます。ちょっとしたパロディも散りばめられています。 ネタバレしまくりなので、ダメな人は引き返してください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 前回前々回でも散々ネタバレしまくった気がしないでもないけれど…... 続きをみる
2019年3月のブログ記事
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「ファントム」が望海さんの歌の天井かと思っていたのですよ正直なところ。 違った…。 天井はいったい何処なのだろう。高過ぎて視力0.03の私には見えないよ…。 「20世紀号に乗って」のオスカー・ジャフィ。軽々となんでもないかのように歌ってらっしゃるからウッカリとしていましたが、フッと冷静になりました... 続きをみる
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美弥るりかさんの退団理由を私は存じ上げません。また詮索しようとも思いません。 私は月組も美弥さんの舞台も生で拝見していない身ですし、はっきりと美弥さんのお立場も理解していないと考えるからです。 言うなれば「外側」の人間です。「内側」に居るファンからすると、そんな人間にとやかく言われたくはないでしょ... 続きをみる
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東京に遠征して観て来ました「20世紀号に乗って」。あまりに楽しくて興奮して、まともな文章を書ける自信がありませんが、少しずつ記していきたいと思います。 一泊二日の旅、妹2(1は仕事が休めなくて断念)との珍道中はとても楽しかったです。品川でお昼食べてお土産第一弾を買い渋谷のホテルに荷物を預けてシアタ... 続きをみる
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雪組シアターオーブ公演の「NOW ON STAGE」を観たのです。 出演者の皆さん、ふと感じたのですが…なんだか以前よりお話しになる内容が論理的になってませんか? 私だけかな?と思ったら一緒に観ていた妹も同じように感じたと。 なんでしょう…何がどう違うとか上手く言える自信がないのですが(お前が論理... 続きをみる
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才能というのは恐ろしいものですね。 私は真彩希帆さんも新妻聖子さんも好きですが、お二人の対談を見ていて嫉妬を覚えました。才能の無い者の才能有る人への嫉妬です。 天才だと思うのです、このお二方。最初の一歩からもう全然違う。本来嫉妬する対象にはならないはずなのですが…どこかで私の中に歌に対する執着が残... 続きをみる
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「エル・アルコン-鷹-」 青池保子原作の漫画(「七つの海 七つの空」「エル・アルコン-鷹-」「テンペスト」)を舞台化した作品。 ぶっちゃけ舞台作品としては駄作に陥っています。齋藤吉正氏の意欲は買うけど脚本としては凡もいいところ。 ただオープニングは良い。あれは上がりますね! とてもカッコいいです。... 続きをみる
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「風と共に去りぬ」 マーガレット・ミッチェル原作、ヴィヴィアン・リー主演の映画はあまりにも有名。宝塚では1977年に初演、以後何度も再演されています。 宝塚版では「バトラー編」「スカーレット編」があります。取り上げるエピソードが違ったりしますが、原作から大きくストーリーが掛け離れているわけではない... 続きをみる
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明日海りおさんのファンになるはずだった。 そう思うのです。私の過去の贔屓の系統からして、宝塚復帰するのは明日海りおさんがキッカケで、以後明日海さんのファンになっていたはずなのです。 明日海りおさんを知ったのは「戦国BASARA」の上杉謙信。原作ゲームのファンだった私には皆さんピッタリの配役で、衣裳... 続きをみる
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「黒子のバスケ」を久しぶりに読んでます。アニメも観てるのにね。アニメはご飯の仕度の時用です。最近「テニスの王子様」もルーティンに入りました。 「黒子〜」の中では木吉が理想のタイプに近いのですが、緑間と今吉も好きです。キャラクターがバラバラですね。緑間は絶対にお友達にはなれないけど、意外とまともな人... 続きをみる
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小池修一郎さんという演出家はデビュー当時は確かに才能溢れる若手でした。 「ヴァレンチノ」でバウデビュー、「天使の微笑 悪魔の涙」で大劇場デビュー。 どちらも素晴らしい作品です。「ヴァレンチノ」は杜けあきさんが初演と再演、大空祐飛さんで再々演されています。 「天使の微笑 悪魔の涙」は再演希望はあるよ... 続きをみる
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「恋スルARENA」の先行画像が出ましたね。 攻めますね明日海さん。最後まで攻め続けていただきたく思います! 不二子
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義弟の同僚Uさん。前にも書きました。宝塚ビギナーにして今や珠城りょうさん強火ファン。 公演やお稽古の間は毎週土日は宝塚。東京公演も行っちゃう。FCにも入りお茶会やら入出やら、全てが珠城さんを中心に生活が回っている。 ん〜ん。今が一番楽しい時期ですよねえ…。 今年のカレンダー、何故か望海さんではなく... 続きをみる
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