窓の外から猫の声🐈🐈🐈

2.5次元とか特撮とか。漫画や小説。平野良と望海風斗。

動揺…

今年の「宝塚おとめ」の表紙が望海さんと知って、動揺を隠せません。

別に悪い予感も良い予感も、どっちもないですが…ビックリして麻痺してるのかも。

てっきり珠城さんだと思っていました。珠城さんの方が就任時期が早いですから。

う〜ん。どんな予想というか想像も出来るけれど、今の私の脳が考えることを拒否している。

どんな未来になろうと私は望海さんについて行くし(芸能の仕事をしている限り)、生で観たくなるほど気になる生徒さんがいれば宝塚まで行く。そこは変わりありません。

宝塚歌劇団を恨んだり憎んだりは疲れるからしません。

変な人事、非情な人事、嫌がらせのような人事。そんなの昔っからあります。さすがに慣れました。清くも正しくも美しくもない、それが宝塚歌劇団。期待するだけ無駄ってもんです。

まあ、でも。少しは私も甘っちょろい期待をしていたのかなあ。

さて、宝塚は第何次かの暗黒期を迎えるのか。ぼんやり眺めるとしましょう。


不二子

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