動揺…
今年の「宝塚おとめ」の表紙が望海さんと知って、動揺を隠せません。
別に悪い予感も良い予感も、どっちもないですが…ビックリして麻痺してるのかも。
てっきり珠城さんだと思っていました。珠城さんの方が就任時期が早いですから。
う〜ん。どんな予想というか想像も出来るけれど、今の私の脳が考えることを拒否している。
どんな未来になろうと私は望海さんについて行くし(芸能の仕事をしている限り)、生で観たくなるほど気になる生徒さんがいれば宝塚まで行く。そこは変わりありません。
宝塚歌劇団を恨んだり憎んだりは疲れるからしません。
変な人事、非情な人事、嫌がらせのような人事。そんなの昔っからあります。さすがに慣れました。清くも正しくも美しくもない、それが宝塚歌劇団。期待するだけ無駄ってもんです。
まあ、でも。少しは私も甘っちょろい期待をしていたのかなあ。
さて、宝塚は第何次かの暗黒期を迎えるのか。ぼんやり眺めるとしましょう。
不二子