2019年4月のブログ記事
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ご覧になりました? ルサンクの表紙! 素敵〜。フィナーレのデュエット・ダンスですね。ウットリしてしまいました。 真彩さんは背中が柔らかい上にしっかりと自分の足でバランスを取るのが上手いので、望海さんとのデュエット・ダンスはいつも見応えがあります。 あー、もう、この表紙だけで三日はウットリ出来ます。... 続きをみる
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「トラ! トラ! トラ!」みたいなタイトルになってしまいました(分からない方は調べてください)。 「20世紀号に乗って」千秋楽の模様をタカラヅカ・ニュースで拝見しました。 なんかもう既に懐かしい。記憶力の悪い私は脳内劇場穴ぼこだらけです。メモとかも一切取らないので、現実と妄想が入り混じりカオスな状... 続きをみる
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「はいからさんが通る」、何回か録画を観ているのですが、何回観ても柚香光さんの少尉にキュンキュンします。 これまで何人かの少尉を観てきました。アニメの少尉(声優さんは確か森功至さん)・片岡孝夫(現・仁左衛門)さん・阿部寛さん…新しいアニメは絵が受け付けなくて観てません。 そもそも少尉ってそんなに魅力... 続きをみる
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「20世紀号に乗って」を語るにこの方たちを忘れてはいけない。ポーターズの4人、橘幸さん・諏訪さきさん・眞ノ宮るいさん・星加梨杏さん。 素晴らしい活躍でした。皆さんタップもお上手で、歌ったり踊ったりポーターてしてのお仕事もしたり。彼女たちの活躍なしに「20世紀号に乗って」の成功はなかったと言っても過... 続きをみる
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可愛いおばあちゃま。京三沙さんのレティシア・プリムローズは本当に可愛らしくお茶目で素敵な老婦人でした。 今で言うところの認知症ではありますが、認知症の可愛いおばあちゃまは存在します。ええ、デイサービスと老健で働いていた私が断言致します。 まあね、シカゴからニューヨークとか徘徊もスケールが大き過ぎて... 続きをみる
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「20世紀号に乗って」で最後に持っていった人、それは紛れもなく久城あすさん。ドクター・ジョンソンです。 一見まともな人間に見えてもおかしな人だらけの20世紀号で、ドクターもやっぱりおかしな人でした。いや、本人はいたってまともなつもりだと思いますが。 「医者の一日」は彩凪車掌さんの「車掌の一日」と同... 続きをみる
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真那春人さん好きなのですよ。何回も言ってますけど。 「20世紀号に乗って」で何の役を演るのかなぁと思ったらオスカーのマネージャー、オリバー。おおおっとなりました。 BW版では糖尿病のオリバー、真那オリバーは胃潰瘍に変更になりました。よかった…糖尿病よりは胃潰瘍の方がタカラジェンヌっぽい。 眼鏡に蝶... 続きをみる
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20世紀号車掌フラナガンこと彩凪翔さん。イケメン車掌さんです。イケメン・ポーターを従えて歌ったり踊ったりタップ踏んだり脚本売り込んだり…割と忙しい。 彩凪さんにこの役は(正しい意味で)役不足とも言われています。その辺はねえ…ちょっと難しい問題を孕んでいるような気がします。 私は彩凪さんを既に「別格... 続きをみる
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「ピンク・タイフーン」 勝手にブルース役の彩風咲奈さんにニックネームを付けてしまいました。 いやいやいや、あのピンクのスーツがあそこまで似合う人がいるでしょうか? あのピンクは彩風さんに着られる為に存在しているのですよ。すごいですよ、めちゃくちゃ可愛くてカッコいいじゃないですか? カッコいい役では... 続きをみる
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「あーさってホンマ顔ええなあ」 心の声で隣の妹と客席で通じ合ったあの一階3列目。 視力0.03、乱視有り、コンタクトレンズ不可(もちろん眼鏡をかけているがそれでも0.8)の私にもハッキリ見えるあの顔この顔。 普段からオペラグラスを使わない観劇を遂行している私、宝塚では20年振りくらいの良席に興奮を... 続きをみる
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「望海風斗にコメディが出来るの?」 そんな言葉をチラホラと聞きました。蘭寿とむさんサヨナラ公演「ラスト・タイクーン」のブロンソンや「エリザベート」のルイジ・ルキーニ、雪組に組み替え後もシリアスな役が多い。トップになってからも悲劇ばかり…となると、そんなイメージが出来上がってしまうものなのですね。 ... 続きをみる
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スカイ・ステージの録画を観ました。なるほどなるほど。 頑張っているな〜いいな〜可愛いなあ〜。 新人公演っていいですよね。あまり観たことはなかったのですが、観ると良いものだといつも思います。 新生雪組初の新人公演、いやはやなかなか大したものではないでしょうか? 新人公演でこれだけ出来れば充分だと思い... 続きをみる
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真彩希帆という娘役は怖ろしいまでに才能に溢れている……なんてことはずっと前から分かっていたはずなのです。しかし改めて感じます、彼女の天井も何処まで高いのか見当がつかない。 YouTubeでBW版の映像を見た時に「真彩さんならこんな感じかなぁ〜」と想像していましたが、予想以上の出来栄え。 オスカー達... 続きをみる
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コメディ=アドリブ…ではないと、私はもう何度も申しております。その思いは現在もいささかも変わってはおりません。 望海さんは自ら「アドリブが苦手」と公言してらっしゃいます。そのせいでしょうか? 「望海風斗はコメディが苦手」と思っていた宝塚ファンが多いように見受けられます。 まあ確かに「ルパン三世」で... 続きをみる
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