窓の外から猫の声🐈🐈🐈の新着ブログ記事
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今日雪組公演「壬生義士伝」の制作発表が東京で行われたそうですね。 そのうちスカイ・ステージでやるでしょう。 写真はこちらのサイトで見られますね。 ステージ・ナタリー 草履を履くせいか望海さんの身長の低さやスタイルの悪さを若干感じますが…気にしない。気にならない。むしろ美しい。 恐るべきファン目線。... 続きをみる
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時代が違うから比較しても仕方ないっちゃ仕方ないんですけど。 昔はもっと気軽にバウ主演してる生徒さんいらしたように思うんですよね。 娘役トップさんでバウ主演を務めたのは、風花舞さん・月影瞳さん・愛希れいかさん…ですが、トップでない娘役さんも主演してらっしゃいます。 条はるきさん「愛…ただ愛」、春風ひ... 続きをみる
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私が勝手に呼んでいる「雪組のお母さん」こと千風カレンさん。 今作ではリリーの付き人アグネス。アグネスさんなんか良い人っぽい。涙もろい。付き人として有能なんだけど情に流されがち。 上級生娘役3人すっ飛ばして副組長になった千風さん。能力的には充分だと思います。初日の挨拶なんてもう5年くらい副組長やって... 続きをみる
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マックス・ジェイコブズ。オスカーの元助手。今は敏腕プロデューサー。まともそうでやっぱりおかしい人。おかしい人しか出て来ないから! どうなってんの20世紀号! 一幕では回想のシーンで少し助手時代のマックスが出て来ます。 ごめんなさい3列目で観てたのに気付きませんでした。だって望海さんと真彩さんばっか... 続きをみる
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とても難しい問題で、このブログに書くか否かかなり迷いました。 妹とはよく話します。でももし誰かを責めるような内容になってしまったら、このブログの趣旨から外れてしまう。今も迷いながら文章を打っています。 私は美弥さんにトップになっていただきたかった。お若い珠城さんの後が無理なら上級生の紅ゆずるさんの... 続きをみる
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ご覧になりました? ルサンクの表紙! 素敵〜。フィナーレのデュエット・ダンスですね。ウットリしてしまいました。 真彩さんは背中が柔らかい上にしっかりと自分の足でバランスを取るのが上手いので、望海さんとのデュエット・ダンスはいつも見応えがあります。 あー、もう、この表紙だけで三日はウットリ出来ます。... 続きをみる
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「トラ! トラ! トラ!」みたいなタイトルになってしまいました(分からない方は調べてください)。 「20世紀号に乗って」千秋楽の模様をタカラヅカ・ニュースで拝見しました。 なんかもう既に懐かしい。記憶力の悪い私は脳内劇場穴ぼこだらけです。メモとかも一切取らないので、現実と妄想が入り混じりカオスな状... 続きをみる
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「はいからさんが通る」、何回か録画を観ているのですが、何回観ても柚香光さんの少尉にキュンキュンします。 これまで何人かの少尉を観てきました。アニメの少尉(声優さんは確か森功至さん)・片岡孝夫(現・仁左衛門)さん・阿部寛さん…新しいアニメは絵が受け付けなくて観てません。 そもそも少尉ってそんなに魅力... 続きをみる
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「20世紀号に乗って」を語るにこの方たちを忘れてはいけない。ポーターズの4人、橘幸さん・諏訪さきさん・眞ノ宮るいさん・星加梨杏さん。 素晴らしい活躍でした。皆さんタップもお上手で、歌ったり踊ったりポーターてしてのお仕事もしたり。彼女たちの活躍なしに「20世紀号に乗って」の成功はなかったと言っても過... 続きをみる
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可愛いおばあちゃま。京三沙さんのレティシア・プリムローズは本当に可愛らしくお茶目で素敵な老婦人でした。 今で言うところの認知症ではありますが、認知症の可愛いおばあちゃまは存在します。ええ、デイサービスと老健で働いていた私が断言致します。 まあね、シカゴからニューヨークとか徘徊もスケールが大き過ぎて... 続きをみる
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「20世紀号に乗って」で最後に持っていった人、それは紛れもなく久城あすさん。ドクター・ジョンソンです。 一見まともな人間に見えてもおかしな人だらけの20世紀号で、ドクターもやっぱりおかしな人でした。いや、本人はいたってまともなつもりだと思いますが。 「医者の一日」は彩凪車掌さんの「車掌の一日」と同... 続きをみる
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真那春人さん好きなのですよ。何回も言ってますけど。 「20世紀号に乗って」で何の役を演るのかなぁと思ったらオスカーのマネージャー、オリバー。おおおっとなりました。 BW版では糖尿病のオリバー、真那オリバーは胃潰瘍に変更になりました。よかった…糖尿病よりは胃潰瘍の方がタカラジェンヌっぽい。 眼鏡に蝶... 続きをみる
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20世紀号車掌フラナガンこと彩凪翔さん。イケメン車掌さんです。イケメン・ポーターを従えて歌ったり踊ったりタップ踏んだり脚本売り込んだり…割と忙しい。 彩凪さんにこの役は(正しい意味で)役不足とも言われています。その辺はねえ…ちょっと難しい問題を孕んでいるような気がします。 私は彩凪さんを既に「別格... 続きをみる
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「ピンク・タイフーン」 勝手にブルース役の彩風咲奈さんにニックネームを付けてしまいました。 いやいやいや、あのピンクのスーツがあそこまで似合う人がいるでしょうか? あのピンクは彩風さんに着られる為に存在しているのですよ。すごいですよ、めちゃくちゃ可愛くてカッコいいじゃないですか? カッコいい役では... 続きをみる
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「あーさってホンマ顔ええなあ」 心の声で隣の妹と客席で通じ合ったあの一階3列目。 視力0.03、乱視有り、コンタクトレンズ不可(もちろん眼鏡をかけているがそれでも0.8)の私にもハッキリ見えるあの顔この顔。 普段からオペラグラスを使わない観劇を遂行している私、宝塚では20年振りくらいの良席に興奮を... 続きをみる
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「望海風斗にコメディが出来るの?」 そんな言葉をチラホラと聞きました。蘭寿とむさんサヨナラ公演「ラスト・タイクーン」のブロンソンや「エリザベート」のルイジ・ルキーニ、雪組に組み替え後もシリアスな役が多い。トップになってからも悲劇ばかり…となると、そんなイメージが出来上がってしまうものなのですね。 ... 続きをみる
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スカイ・ステージの録画を観ました。なるほどなるほど。 頑張っているな〜いいな〜可愛いなあ〜。 新人公演っていいですよね。あまり観たことはなかったのですが、観ると良いものだといつも思います。 新生雪組初の新人公演、いやはやなかなか大したものではないでしょうか? 新人公演でこれだけ出来れば充分だと思い... 続きをみる
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真彩希帆という娘役は怖ろしいまでに才能に溢れている……なんてことはずっと前から分かっていたはずなのです。しかし改めて感じます、彼女の天井も何処まで高いのか見当がつかない。 YouTubeでBW版の映像を見た時に「真彩さんならこんな感じかなぁ〜」と想像していましたが、予想以上の出来栄え。 オスカー達... 続きをみる
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コメディ=アドリブ…ではないと、私はもう何度も申しております。その思いは現在もいささかも変わってはおりません。 望海さんは自ら「アドリブが苦手」と公言してらっしゃいます。そのせいでしょうか? 「望海風斗はコメディが苦手」と思っていた宝塚ファンが多いように見受けられます。 まあ確かに「ルパン三世」で... 続きをみる
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望海さんだけのことではないのですが。 今作品はコメディ。コメディらしさは随所に見られます。ちょっとしたパロディも散りばめられています。 ネタバレしまくりなので、ダメな人は引き返してください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 前回前々回でも散々ネタバレしまくった気がしないでもないけれど…... 続きをみる
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「ファントム」が望海さんの歌の天井かと思っていたのですよ正直なところ。 違った…。 天井はいったい何処なのだろう。高過ぎて視力0.03の私には見えないよ…。 「20世紀号に乗って」のオスカー・ジャフィ。軽々となんでもないかのように歌ってらっしゃるからウッカリとしていましたが、フッと冷静になりました... 続きをみる
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美弥るりかさんの退団理由を私は存じ上げません。また詮索しようとも思いません。 私は月組も美弥さんの舞台も生で拝見していない身ですし、はっきりと美弥さんのお立場も理解していないと考えるからです。 言うなれば「外側」の人間です。「内側」に居るファンからすると、そんな人間にとやかく言われたくはないでしょ... 続きをみる
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東京に遠征して観て来ました「20世紀号に乗って」。あまりに楽しくて興奮して、まともな文章を書ける自信がありませんが、少しずつ記していきたいと思います。 一泊二日の旅、妹2(1は仕事が休めなくて断念)との珍道中はとても楽しかったです。品川でお昼食べてお土産第一弾を買い渋谷のホテルに荷物を預けてシアタ... 続きをみる
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雪組シアターオーブ公演の「NOW ON STAGE」を観たのです。 出演者の皆さん、ふと感じたのですが…なんだか以前よりお話しになる内容が論理的になってませんか? 私だけかな?と思ったら一緒に観ていた妹も同じように感じたと。 なんでしょう…何がどう違うとか上手く言える自信がないのですが(お前が論理... 続きをみる
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才能というのは恐ろしいものですね。 私は真彩希帆さんも新妻聖子さんも好きですが、お二人の対談を見ていて嫉妬を覚えました。才能の無い者の才能有る人への嫉妬です。 天才だと思うのです、このお二方。最初の一歩からもう全然違う。本来嫉妬する対象にはならないはずなのですが…どこかで私の中に歌に対する執着が残... 続きをみる
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「エル・アルコン-鷹-」 青池保子原作の漫画(「七つの海 七つの空」「エル・アルコン-鷹-」「テンペスト」)を舞台化した作品。 ぶっちゃけ舞台作品としては駄作に陥っています。齋藤吉正氏の意欲は買うけど脚本としては凡もいいところ。 ただオープニングは良い。あれは上がりますね! とてもカッコいいです。... 続きをみる
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「風と共に去りぬ」 マーガレット・ミッチェル原作、ヴィヴィアン・リー主演の映画はあまりにも有名。宝塚では1977年に初演、以後何度も再演されています。 宝塚版では「バトラー編」「スカーレット編」があります。取り上げるエピソードが違ったりしますが、原作から大きくストーリーが掛け離れているわけではない... 続きをみる
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明日海りおさんのファンになるはずだった。 そう思うのです。私の過去の贔屓の系統からして、宝塚復帰するのは明日海りおさんがキッカケで、以後明日海さんのファンになっていたはずなのです。 明日海りおさんを知ったのは「戦国BASARA」の上杉謙信。原作ゲームのファンだった私には皆さんピッタリの配役で、衣裳... 続きをみる
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「黒子のバスケ」を久しぶりに読んでます。アニメも観てるのにね。アニメはご飯の仕度の時用です。最近「テニスの王子様」もルーティンに入りました。 「黒子〜」の中では木吉が理想のタイプに近いのですが、緑間と今吉も好きです。キャラクターがバラバラですね。緑間は絶対にお友達にはなれないけど、意外とまともな人... 続きをみる
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小池修一郎さんという演出家はデビュー当時は確かに才能溢れる若手でした。 「ヴァレンチノ」でバウデビュー、「天使の微笑 悪魔の涙」で大劇場デビュー。 どちらも素晴らしい作品です。「ヴァレンチノ」は杜けあきさんが初演と再演、大空祐飛さんで再々演されています。 「天使の微笑 悪魔の涙」は再演希望はあるよ... 続きをみる
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「恋スルARENA」の先行画像が出ましたね。 攻めますね明日海さん。最後まで攻め続けていただきたく思います! 不二子
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義弟の同僚Uさん。前にも書きました。宝塚ビギナーにして今や珠城りょうさん強火ファン。 公演やお稽古の間は毎週土日は宝塚。東京公演も行っちゃう。FCにも入りお茶会やら入出やら、全てが珠城さんを中心に生活が回っている。 ん〜ん。今が一番楽しい時期ですよねえ…。 今年のカレンダー、何故か望海さんではなく... 続きをみる
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